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2006.03.10

今夜のテレビドラマ

今夜の、テレビ番組の案内です。
 10年ほど前、福島智さんの著書『渡辺荘の宇宙人』を読んで感銘を受けました。
ヘレンケラーより、こっちだよ!!というのがぼくの感想でした。
その後、結婚されて、どんな生活を送っておられるのか? ズブズブの感動ものでなければいいなあと思いながら、聴くことにします。
どうぞ、みなさまの感想も教えてください。

ドラマ名:「指先で紡ぐ愛」
放映美時:2006年3月10日(金曜)21時 23時
放送局:フジテレビ系列
番組名:「金曜エンタテイメント」
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2006/06-060.html

福島智 著『渡辺荘の宇宙人―指点字で交信する日々』
出版社: 素朴社
; ISBN: 4915513394 ;

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コメント

戸田さん、コメントありがとうございます。
 「淡々とした描き方」 その通りですね。福島さんは、メーリングリストで、あれはコメディだからとおっしゃってましたが、脚本の段階からかなり綿密に打ち合わせされたりしていたようです。
ぼくは、中村梅雀という俳優をまったく知りませんでした。そのあたりぜんぜんダメなんです。
声を聞いてわかるのは、津川雅彦ぐらいかな。
早速、ネットのフリー百科事典『ウィキペディア』で調べました。
ぼくのパソコンは、「なかむらうめすずめ」としか読んでくれないので、「ばいじゃく」と登録しました。

それにしても、梅雀の演技はすごいですね。始めは、福島さん本人が吹き替えをしているのかと思ってしまいました。声の出し方とか、しゃべり方とか、本人より本人に似ていました。
最後に福島さん自身が出てきたときには、これが本人だったっけと疑うほどでした。役者ってすごいなあ。なりきれるんですよね。
いま原作を読んでいます。

投稿: 光島 | 2006.03.16 19:10

光島さん、こんばんは。
いつも読ませてもらってるんですが、何か書き込もうと思いながら、ついつい機会を逃してしまって…
遅ればせながらの初コメントです。

このドラマ、私も見ましたよ。
原作を読んでいたので、おかしな感じのドラマになってたらいやだなと思って、最初はどうしようか迷っていたんですが、気がついたら最後まで見てしまってました。
梅雀さんの、あまりの福島さんへの成りきりように、ついつい引っ張られてしまったのかも知れません。
わざとらしい盛り上げ方はせず、淡々とした描き方をしていたのが良かったですね。

「鳥が選んだ枝、枝が待っていた鳥」という好きな言葉があるんですが(陶芸家・河井寛次郎氏の言葉)、あのお二人の出会いは、まさにそれだと思いました。
鳥はごく自然に、それが当たり前のようにひとつの枝を選んで留まりますが、きっと無意識のうちに、本能と経験から、どの枝が自分にとっていちばん留まりやすいか、居心地がいいかを、瞬時に見抜いているんだと思います。お二人の出会いもそうだったんじゃないでしょうか。

人との出会いに限らず、すべての出会いに対して「鳥が選んだ枝、枝が待っていた鳥」のように生きれたらいいなあと思います。私の永遠の憧れです。

「『渡辺荘』を読んで」も、大変興味深く読ませてもらいました。
「ふ~ん、光島さんもそうなんだ(そうだったんだ)!」と思うところがいろいろあって、とても共感してしまいました。
そして「今」の光島さんはどうなのか、聞いてみたいなと思いました。

投稿: トダ | 2006.03.15 22:27

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» 指先で紡ぐ愛 [おてらハウス日記]
先日TVで「指先で紡ぐ愛」というドラマをやっていた。盲聾障害を持つ福島智さんをモデルにしたドラマだった。 [続きを読む]

受信: 2006.03.14 14:05

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