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2006.04.26

『歩くエロティシズム』その1

横に、10メートル続く作品完成。
タイトルは、『歩くエロティシズム』にしようかなあ。
今回のテーマは、街とエロティシズムなので、ぼくは散歩コースを決めて何度も一人で
歩きながら、エロティックなものを感じるように心がけた。
その結果がこの作品というわけだ。

どこかから、
「あまりすごいの描くと、みんな手引きしてくれなくなるよ」という声が聞こえてきた。
困ったなあ。

最初と最後にイヤらしい点字ブロックが登場する。
続いて鳥居。なぜか舟橋さんの写真の中に平安神宮の鳥居というのがあった。
なんでこれがエロティックなのか。よくわからない。
ぼくの解釈では、なにかの間を通り抜けて行くというのが、エロティックなのだと思っている。
なので、いくつもの鳥居が立ち並ぶ伏見の「おいなりさん」の千本鳥居を思い出して描いた。
盲学校の頃、伏見の方から通っていた友人に連れられて、いくつもの鳥居を抜けて山歩きしたことがあるのだ。

続いて身体の穴。
ここには、金網のイメージを重ねている。
ある人に見せたら、限りなくいやらしいと言われた。
ドットを使ってかわいく描いたのになあ。

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