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2006.07.05

視覚障害者が参加しておもしろそうなワークショップ

ミューズカンパニーのワークショップです。
 西村 陽平先生のワークショップ、いままでと少し雰囲気が違いそうなのでぜひ参加してみたいのですが、
そうなるとぼくの予定は、引き続き栃木の「もうひとつの美術館に行かなければならないので、
一週間も鍼の仕事を休んでしまうことになる。どうしようかな。


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2006サマー・アート・スクール・パフォーマンス&展覧会

●手で見る造形&鑑賞術ワークショップ
講師:西村陽平

「手で見る」ということはどのようなことなのでしょうか。
これまでこのワークショップでは視覚に頼らず造形の作品をつくることにフォーカスしてきましたが、今年は「手で
見る」という体験をもう少し深めていきたいと考えています。触覚を通すことにより私達は作品の鑑賞をより深める
ことができるのでしょうか? 触覚やそれ以外の感覚にも耳を澄ますワークも体験しながら、また、作品を創作する
プロセスも織り込みつつ、鑑賞することの本質を探るワークショップです。また、今回は体験を深めるために動く点
字ディスプレイなどのテクノロジーを生かした作品を創られたアーティストや身体感覚ワークの専門家の方々と協働
していきます。

■日時 8月1日(火)〜8月3日(木) 3日間 13:00-16:00
■会場 東京都庭園美術館 小ホール(JR「目黒駅」徒歩7分)

■対象者・定員
視覚障害のある方、及び障害のない方 30名

■参加費(2日間 材料費込み)
視覚障害のある方 3,500円
視覚障害のない方 15,500円


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●ナンセンス発想術&劇場型リズム・ワークショップ
講師:明和電機 土佐信道

発明やアイデアはある日、天啓のようにやってくるのではなく、自分自身の発想の次元をいかに広げることができる
かによって思いもかけないアイデアが生まれてきます。さまざまなユニークな作品を生み出し続ける明和電機の独創
性と技術力を身を持って体験し、あなた自身の独創性を磨くワークショップです。
ものづくりの発想術シートから頭の柔軟体操を始め、まわりの壁や物から音を発見し、リズムをつくっていくだけで
なく、明和電機的工作術による自動リズム装置を会場に取り付けることによって会場全体を劇場化していきます。ま
た、柔軟な頭脳によるオリジナルな打楽器づくりも行い、最後にパフォーマンスを行います。自らが創造的である体
験が、他者のアイデアを育み、広げていくことにつながります。
視覚障害のある方でリズムや楽器づくりに関心のある方にはぜひ参加して頂きたいワークショップです。

■日程 7月30日(日)〜7月31日(月) 2日間
■時間 30日 10:00-17:00、31日 13:00-18:00
■会場 芸能花伝舎 教室にて (地下鉄「西新宿駅」徒歩8分)
■対象者・定員 視覚障害のある方、障害のない方 30名

■参加費(2日間 材料費込み)
視覚障害のある方 2,000円
視覚障害のない方 15,000円

※ワークショップ終了後、講師の土佐さんと、科学者の清水博さんとの対談も予定しています。(対談 7月30
日(月)19:00-20:30)

■お問合せ、お申込先
クリエイティブ・アート実行委員会
TEL 03-3479-8535
E-mail MuseKK@aol.com
住所 東京都港区南青山4-6-10-101

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主催 クリエイティブ・アート実行委員会
共催 東京都教育委員会
後援 社団法人東京都盲人福祉協会

■講師 西村陽平
1947年京都生まれ。1998年までの23
年間、千葉盲学校にて美術教諭として努め、目の不自由な子供達に立体造形を教える。現在は美術作家として活躍しながら、触覚を生かした創造的な造形表現のワークショップを国内だけでなく
、ネパールのアートセンターやアメリカの大学で行うなど活発な活動を続けている。日本女子大学助教授。著書 「
見たことないものつくろう」(偕成社) 「掌の中の宇宙」(共著・偕成社) 「陶 西村陽平」(京都書院) 「
手で見るかたち」(白水社)

■ゲスト講師
古川聖(作曲家、東京芸術大学美術学部先端芸術表現課助教授)、他

■講師 明和電機 土佐信道
青い作業服を身にまとい作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼ぶなど、日本の高度経済成長
を支えた中小企業のスタイルで活動するアートユニット。魚をモチーフにしたナンセンスマシーン「魚器」シリーズ
やオリジナル楽器「ツクバ」シリーズなどのオブジェクトを制作し、その製品のすばらしさをアピールしている。プ
ロモーション展開は既成の芸術の枠にとらわれることなく多岐にわたり、展覧会やライブパフォーマンスはもちろん
のこと、CDやビデオの制作、本の執筆、作品をおもちゃや電気製品に落とし込んでの大量流通など、たえず新しい方
法論を模索している。

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コメント

舟橋です。
ノイズ・現代アート・吉本興業所属の「明和電機」はおもしろそうですね。これやったらぼくも行きたいな。
ぼくのコメントわかりにくいですか?
光島さんのブログの「コメントを書く」を出して普通に書いているのですが。。

投稿: フナハシエイジ | 2006.07.05 20:42

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