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2006.10.18

48時間デザインマラソン

誘われてこんなワークショップに参加します。
特別ワークショップ:48時間デザインマラソン|第2回国際ユニヴァーサルデザイン会議2006in京都
http://www.ud2006.net/jp/schedule/48hour.html特別ワークショップ:48時間デザインマラソン|第2回国際ユニヴァーサルデザイン会議2006in京都

3日間、指定された時間を空けておくようにと指示されたまま、まだ詳しい連絡はありません。
ぼくは「さまざまな身体機能特性を有するハンディキャップ・ユーザー」
ということになるのかなぁ。
日頃から、デザイン(手触りとか、さわったかたち)や、使い勝手にはうるさい方なので、ちょうどいいかなと思って引き受けました。
アドバイザーというよりは、障害者自身が企画やデザインの段階から参加する方がいいというのがぼくの考えですが……。
企画者にもいろんな意図があるのでしょう。おとなしく当日を待つつもりです。

48時間デザインマラソン

募集受付は終了いたしました。

たくさんのご応募のおかげでチャレンジメンバーが揃いました。

本企画は国際ユニヴァーサルデザイン協議会(International Association for Universal Design :IAUD)が2004年度と2005年度の2回、実施した「ユニヴァーサルデザインワークショップ」と英国王立芸術大学院ヘレンハムリン研究所(HHRC)が2005年4月にINCLUDE2005で行った、「24時間インクルーシブデザインチャレンジ」をモデルとしており、両者の連携企画として実施する特別ワークショップです。

概要

■ 内容
あらかじめIAUD内部および「第2回国際ユニヴァーサルデザイン会議2006in京都」登録者から募集された参加者は、プロの英国デザイナーがチームリーダーとして参加するそれぞれ5つのチームに分かれて編成されます。
各チームは当日明らかになるテーマに基づき、48時間という限られた時間内に
競争設計を行います。48時間の前半の24時間は主に、問題点の抽出とデザイン展開に費やされます。後半の24時間は主に、デザインの総合化とプレゼンテーション資料作成に費やされます。
ワークショップ会場には、さまざまな身体機能特性を有するハンディキャップ・ユーザーが待機し、各チームに助言を行います。
最終日には、国際会議内で公開プレゼンテーションを行い、会議参加者の公開審査を経て、優秀作が表彰されます。

■ 開催日程
2006年10月23日(月曜日)~10月25日(水曜日)

■ 開催場所
国立京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池)

立命館大学国際平和ミュージアム(京都市北区等持院北町56-1)

■ 監修
荒井 利春(金沢美術工芸大学教授)

■ 顧問
〈ジュリア・カセム〉(英国王立芸術大学院ヘレンハムリン研究所特別研究員)

■ 統括責任者
大島 誠(第2回国際ユニヴァーサルデザイン会議2006in京都 実行委員会委員)

■ メンバー

● Aチーム

名前
所属

チームリーダー:

〈ティム・フェンドレイ〉

アプライド・インフォメーション・グループ社(AIG)

今井
トヨタ自動車(株)

大石
三菱電機(株)

金森
川島織物セルコン(株)

竹内
TOTO

寺澤
(株)NECデザイン社

野村
(株)リコー

● Bチーム

名前
所属

チームリーダー:

〈スチュアート・メイ〉

PDD社

天城
日産自動車(株)

雨宮
(株)日立製作所

篠澤
トヨタ紡織(株)

村松
沖電気工業(株)

茂木
ソニー(株)

矢部
TOTO

吉川
富士通(株)

● Cチーム

名前
所属

チームリーダー:

〈ジョン・コーコラン〉

ワイヤー・デザイン社

アントン
クラリオン(株)

柴田
日産自動車(株)

嶋田
トヨタ紡織(株)

谷内
リコー(株)

村上
松下電器産業(株)

横山
TOTO

● Dチーム

名前
所属

チームリーダー:

〈エイドリアン・ベリー〉

ファクトリー・デザイン社

石川
松下電器産業(株)

伊藤
キヤノン(株)

黒澤
富士通(株)

永田
(株)東芝

マーチン
クラリオン(株)

渡辺
トヨタ自動車(株)

● Eチーム

名前
所属

チームリーダー:

〈ジョン・ベイトソン〉

コーポレイト・エッジ社

浅沼
(株)東芝

草刈
トヨタ自動車(株)

高橋
TOTO

中島
凸版印刷(株)


三菱電機(株)

松本
日野自動車(株)

■ 応募方法
募集受付は終了いたしました

■ 注意事項

参加費は無料です。ただし、宿泊費及び交通費等は各自のご負担となります。
カラープリンター、コピー機、ワークショップに必要な一部の画材、用具(模造紙、ポストイット、マーカー、マスキングテープ、カッティングボード、カッター、定規など)はIAUDが用意いたしますが、以下の備品につきましてはなるべく参加者各自でご用意頂きますようお願いいたします。

ラップトップPC、製図用具、スケッチブック、デジタルカメラ 等
本ワークショップにご参加の場合、ワークショップ期間中に開催の分科会、その他のイヴェント等へのご参加ができなくなります。予めご了承ください。

〈48時間デザインマラソン実施計画書PDF(48hour_plan_j.pdf284KB)〉

■ お問合せ先
国際ユニヴァーサルデザイン協議会事務局 TEL:045-901-8420
お問合せ
UD2006に関するお問合せは e-mail:《info@ud2006.net》

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コメント

高橋さん、コメントありがとうございます。
 そうですか。早く帰られたんですね。残念でした。
言いそびれてましたが、先日治療室のウオッシュレットが故障して東陶のメンテナンスの人に来てもらいました。
とても感じのいい男性でした。丁寧に調べてくれて、どんな風な修理が必要かを説明してくれて、納得いくかたちで修理してもらいました。

セキュリティーの話題が少し出ていましたが、こういうとき、障害者一人で対応していると、ちょっと不安になるものです。
見知らぬ人を内の中に入れるわけですからね。
それにこちらが見えないことをわかってもらえてるかなぁなんて気になるわけです。
そういうときに、ごく自然に対応してもらえるととてもうれしいものです。
若い人でしたが、教育がいきとどいているのかなあと思いました。

投稿: 光島 | 2006.10.26 21:34

みつしまさんこんにちは。
Eチームの東陶の高橋です。
48時間デザインマラソンでは、
色々夜遅くまで協力していただいて、ありがとうございました。
結果も良かったのでとにかくホッとしましたです。
表彰の後のパーティーでみんなと写真撮ったり出来なかったのが
かなり心残りですー。
今日は眠くて余り仕事になりません。ZZZ
では。

投稿: たかはし | 2006.10.26 17:02

パクさん、コメントありがとうございます。
 やりましたね。デザイン賞です。
リモコンにして正解でしたね。ぼくが伝えようとしたことをうまく受け止めてもらえてるか心配でしたが、みなさん想像力と応用力のある人たちで安心しました。
それぞれ5人のユーザーの個性がチームに反映されているところがなかなかでした。
ぼくはやっぱり少しまじめくさっていたかもしれません。それなりにかっちりしたものにはなりましたが。
もし次のチャンスでもあれば、方破れなものも提案してみたいですね。本当に車が運転したくなってきた(笑)

投稿: 光島 | 2006.10.26 00:40

みつしまさん~
Eチームのぱくです。
今日はほんとうにありがとうございました。
いまだに、みつしまさんの笑顔が忘れられません。
特に作品はほんとうにすばらしかったです。

今日お見せしてくださったリモコンからヒントを得て、みんながんばってます。
明日のプレゼンテーションでは、みつしまさんにも満足できるリモコンの提案ができると思います。(笑)
昨日から聞かせてくださったいろんなお話は会社に戻ってみんなに伝えたいと思います。
そのうち、製品として出てくるとほんとうにうれしいですね。

それでは、明日も(今日ですけど)よろしくおねがいします。

投稿: ぱく | 2006.10.25 00:53

あめたろうさん、昨日来ておられたのかな。
国際会館でテーマの発表があって、その後すぐに立命館大学の方にバスで移動しました。
ぼくは、Eチームに入りました。イギリス人のリーダーが一人、その他は、企業の若手のユニバーサルデザイン担当者です。
今朝からは、北大路駅で待ち合わせて、街を点検しながら、ぼくの歩き方を見てもらいました。
そして、治療室に総勢10人ぐらいが入りました。
みんな立ったままで満員電車状態で日常生活の話しをしたり、使いにくいリモコンの話しをしたり、いろんな機材を見てもらいました。
今頃みんな頭を悩ましてどんなものを提案しようか悩んでおられるのだと思います。

投稿: 光島 | 2006.10.24 20:52

音訳をしている友達から「23日宝ヶ池でユニバーサルデザインのなんちゃらがあるんで、ボランティアに来て~と言われたんやわ~、ふじこちゃんも来て~」と誘われ23日の午後からボラさんで行きます。そう言う集まりだったのですね。たぶん私は車いす介助かな・・・とか勝手に思ってます、暢気なボラさんです。光島さんの見たいなぁ~。

投稿: アメタロウ | 2006.10.19 14:14

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