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2007.04.17

オタクかなぁ

最近何をしてるかというと、手持ちのCDをパソコンに取り込むこと。
ぼくの音楽生活は、CDで止まっていました。
絵を描いている内に世の中は、MD、そしてiPodへとめまぐるしく進化していたんですね。
少し追いつかなくては!!
慌てて、パソコンとステレオをUSBケーブルで繋ぐことにしました。
いままで通り、画面の読み上げの声は、小さなスピーカーから、
音楽は、ステレオに繋いでいるセレッションのスピーカーから聞こえるようになりました。

それで、手持ちの音楽CDをMP3に圧縮して、ドンドンパソコンのハードティすくに取り込んでいます。
メディアプレイヤーを使うと、アルバム名やアーティスト・曲名などを読み上げてくれるので、これまた便利です。
これまでは、CDケースに点字でタイトルだけを書いてました。曲名はほとんど知らないままだったんです。
聴きたいアルバムをすぐに探し出すこともできるので、本当に助かってます。
鍼をしながら、その日の気分でアルバムを選んで聴いています。

アルバム1枚取り込むのに5分も掛からないんですね。
この機会にと思い、CDケースを廃棄して、薄いCD収納袋にしました。
収納にも場所を取らなくなり快適です。
すでに200枚以上取り込んだかな。
こんな琴ばかりしているのをオタクっていうのかな。
学生の頃、ラジオの音楽番組をオープンリールのテープレコーダーで録音したり、LPレコードをカセットテープににダビングしたり、けっこうそういうことが好きだったんだといまさらながら思い出しています。

こんなことばかりしていると、ますます脂肪も蓄積してしまうと思い、
今度は、自転車に乗り、少しダイエット。
これまた大昔に買った自転車、エアロバイクというのかな。動かない自転車を毎日漕ぐようになりました。
10日ほど続いてます。

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2007.04.16

お絵かきワークショップ

ビューでやる創作ワークショップも8回目になるんですね。
かなりノウハウが蓄積されてきたところで、今年は、技法を絞り込んで基本に立ち返りたいと思います。
ぼくは、「たどる・切る・貼る」というようなやり方で、
鈴木さんには、「塗るおもしろさ」を体験してもらえるようなワークショップをお願いしています。

*見える人のサポーター、まだまだ募集してます。

-------ここから案内--------

お絵かきワークショップ第8弾
   ──たどる・切る・つなぐ──

見えなくても、見えにくくても絵を描こう。
今回は、ラインテープとカッティングシートで、「線」と「面」で作る
かたちのおもしろさを体験してもらいます。
けっして上手に作る必要はありません。
うまく切れなければ手伝ってもらい、自分にしかできないかたちを作り
ましょう。
ビューの創作ワークショップは自由な表現を目指します。

講師: 光島貴之

日時: 2007年4月29日(日曜)
    午後 1時30分 4時30分

会場: 京都市山科身体障害者福祉会館 1階食堂
〒607 8086 京都市山科区竹鼻四丁野町 34-1
(TEL 075-591-8821)

行き方:JR・京阪・地下鉄東西線 山科駅より徒歩10分
駐車場あり

集合 :1  会場(文字によるアクセスマップを参照してくだ
さい)
    2 JR/京阪/地下鉄 山科駅
(申し込み 時にご相談ください)

参加費 :1,000円

対象者: 見えない方/見えにくい方

定員 : 10名(定員になり次第締め切ります)
※サポーター(見える人)も10名募集し
ております。

サポーターさんには、見えない方/見えにくい方とペアになって、色や
形の相談、素材の使い方のお手伝いをしてもらいます。(参加費なし)

当日スケジュール:
1:20  受付
1:30  挨拶/自己紹介
2:00  ワークショップ1(切って繋いで)
2:50  休憩
3:00  ワークショップ2(線と面で表現してみよう)
4:00  それぞれの作品を鑑賞しよう

■■■■お問い合わせ/申し込み■■■■
ミュージアム・アクセス・ビュー/担当 阿部
 E-mail access_view@yahoo.co.jp
 TEL 080-5352-7005
 (留守電になっていますので必ずお名前と電話番号を入れてくださ
い。折り返しお電話します)

以下、文字によるアクセスマップは、続きをご覧下さい。

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2007.04.12

アートリンク日米フォーラム 京都セッション

ビューも強力団体に加えてもらって以下のようなフォーラムが開催されます。
ビューの活動、白井 翔・アマカワ ユイのアートリンクへの試みを紹介します。
とりわけ、 アメリカ・フロリダ州において「アートリンク」を提唱している
アートNPO「クリエイティブ・クレイ」の話しは興味深いと思います。
ぜひご参加下さい。

-------ここから案内です--------

ポストモダンの時代におけるアートの可能性
アートリンク日米フォーラム 京都セッション
─────────────────────────────────
■日時
4月25日(水) 18:00-20:00(受付17:30-)

■会場
京都国立近代美術館 講堂
京都市左京区岡崎円勝寺町 Tel:075-761-4111
地下鉄東西線「東山」駅より徒歩5分
http://www.momak.go.jp/Japanese/access.html

□参加費無料
□定員100名(先着申込順)
□申込締切 4/18(水)

□申込み先 
たんぽぽの家
〒630-8044 奈良市六条西3-25-4
TEL(0742)43-7055
FAX (0742)49-5501
tanpopo@popo.or.jp
HPからはこちら
http://popo.or.jp/new/detail.php?cid=124

20世紀は個の確立、主体性の尊重が重んじられる時代でした。
一方、今、私たちが生きる21世紀は、〈関係性〉のなかにこそ個人や集団がよりよく生きるカギがあると考えられるようになっています。
そこに「アート」の可能性があります。アートは自己理解、他者理解を可能にし、自分と世界との〈関係〉をつくりだしていくからです。
 アメリカ・フロリダ州において「アートリンク(Artlink)」を提唱しているアートNPO「クリエイティブ・クレイ(Creative Clay)」の関係者が来日します。来日にあわせ、あらためて「アートリンク」の概念を問い、ポストモダンの時代における新しいアートの可能性について考えてみませんか。

■アートリンクとは
 障害のある人とアーティストとがペアを組み、共同制作に取り組むプロジェクト。クリエイティブ・クレイが発案し、日本にもその概念が紹介され、各地に広まっています。作品完成に至るまでのプロセスや関係性も重視しながら社会に発信するスタイルが注目されています。

□主催 財団法人たんぽぽの家
□共催 エイブル・アート・ジャパン/京都国立近代美術館
□協力 Creative Clay Inc./ミュージアム・アクセス・ビュー/
    京都造形芸術大学
□協賛 花王株式会社/シミック株式会社

プログラムは、本文続きをご覧下さい。

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2007.04.10

太郎さんを読んでから

マイミクの中村さんが紹介してくれた
岡本太郎の『今日の芸術』を読みました(スキャナ読書です)
ビックリしました。1970年頃の大阪万博の『太陽の塔』のころに書かれているのだと思って読んでました。

ちゃんと読み直したら、何と1954年、ぼくの産まれた年に書かれているではありませんか。
やっぱり彼は先を行っていたんだ。
口述筆記で書かれているからか、とてもわかりやすい内容に思えるが、奥はかなり深いですね。
今読めてよかった。そしてこんなことを考えました。

展覧会企画(覚え書き)
タイトル/「音空間へ skin-dive」
音や皮膚知覚で感じるインスタレーション

まず、否定形から。こんなものにはしたくないというイメージ。
「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」
〈http://www.dialoginthedark.com/〉
「暗闇の中での対話」のような疑似体験的なものではない。

嶋本昭三氏の「視覚障害者のためのアート試作」でもない(見えない人を意識しすぎ)

オット氏の「変心装置」でもない(視覚障害者にはあまりおもしろさが伝わって来ない)

お化け屋敷になってはならない。

視覚障害者のための訓練ではない。

実験室の体験ではない。

*見える人も、見えない人も体験しておもしろいものでなければならない。

■だれとやるのか
京大の「コミュニケーションロボットの研究をしている人たち」の研究室に持ち込んで実現したい。

■何をやるのか
光島の空間認知のおもしろさを感じてほしい。

以下のような感覚事例を収集中

遮蔽感(対物知覚)を感じるような音の壁。
何かにぶつかりそうな感じがするのに、通り抜けてしまうような感じ。
透明人間になりたい!

街を歩いていると風を切って自転車がすれ違っていく。あの驚き。
特急電車がホームを抜けていくときに吸い込まれそうな感じ。
ホームがわずかに傾斜しているととても怖い。

四条通で人の流れに逆らってしまい、大勢の人並みに飲み込まれる感じ。
すれ違ったときにしゃべっている人がふとこちらを振り向いてぼくに注目しているような気がするときの感じ。
地下鉄御堂筋線のどこかの駅。高架の駅で、駅の上の方に高速道路の車の音。電車が通るとホームが揺れている。
風の強い日には、音響式信号機の音が風に流されている(本当かなぁ?)

(実現できるといいんだけど)

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