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2007.09.06

11日から個展始まります

光島貴之展──言葉によって広がる絵

よく考えてみると個展は久しぶりです。
二人展というかたちでは京都でも毎年やっていたのですが、
個展としては、2004年秋の「アートスペース竹屋町」以来です。

今回の作品には、タイトルがありません。
絵の数だけのメモ帳を用意しました。タイトルやコメントを、
ドンドン書き残してください。他の人のコメントも読みながら、絵を楽しんでもらえればと思っています。

在廊予定は、いずれも午後1時ぐらいからで、
11日・火曜(初日)、15日・土曜、16日・日曜です。
もし会場に見あたらなければ、奥の事務所で問い合わせてください。

また、room2で同時開催の企画展「おはし展 - 森の木のためにできること -」もおもしろそうです。
http://www.haneusa.com/top.html

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「光島貴之展──言葉によって広がる絵」

光島(全盲)は、自分が描いた絵が、観客にどんな風に見えているかに注目しています。
何を描いたかよりも、どんな風に見えているかが重要なのです。
今回の作品には、タイトルがありません。見る人によって言葉が付け加えられます。

場所: GALLERY はねうさぎ room1
 京都市東山区三条通り神宮道東入る南側(ホリホックビル2F)
 電話・ファックス 075-761-9606

会期: 2007年9月11日(火曜)〜16日(日曜)
  open 12:00〜19:00(最終日17:00)

5月にブログの「ネットで展覧会」で公開した20点と、未発表作品10点、合わせて30点を一挙公開。
いずれもA4〜A3の小品です。

光島の絵は、ラインテープとカッティングシートで構成されたシンプルなものです。
しかし、そのシンプルさゆえにいろんな見方が可能となります。

作品の見え方は人それぞれ。絵は、感じるもので、言葉で表現されるものではないと思われがちですが、けっしてそんなことはありません。
絵を見た人が、それぞれの感性でその印象を言語化することで、新たな見え方が提示されます。
いろんな人の見え方を出し合うことでその作品のイメージが広がって、作者の手を離れていきます。
言葉のリアクションによって、見る人の世界も広がっていきます。

近づきましたら、このブログに作品へのコメントなど書いてもらえるようにしますので、ぜひチェックお願いします。

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今日の日刊ココログ・ガイドにこのブログが紹介されました。
http://guide.cocolog-nifty.com/guide/

個展を直前にしてタイムリーです。

投稿: 光島 | 2007.09.06 21:49

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