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2008.01.25

青色の木がカリンバを聴いてるよ

昨日、雪がちらつく寒い中、朝早くから大丸に足を運んでいただいた方々ありがとうございました。
昨日の忘れ物は、2つ。触読式の腕時計と、ハサミ。ハサミは会場で借りて問題なし。
アシスタントをしてくれた鈴木さんに、ときどき時間を聞きながら進めましたが、何か時計がないと時間が早く進むような感じでやや慌てました。
でも、12時半過ぎには完成していたかな。
タイトルは、『青色の木がカリンバを聴いてるよ』にします。
会場の様子は、加藤わこ三度笠書簡
http://sandgasa.exblog.jp/8070721/
でご覧ください。

今回初めて、プラダンという素材をパネルに使いました。
http://www.pladan.com/pladan/index.htm
表面は、ダンボールのようななみなみとした手触りです。ダンボールの表面にビニールが貼ってあるような感じと言えばいいかな。
コーナンで、畳1畳分、厚さ4ミリぐらいのもので600円ほど。
今回は、それを90センチ四方ぐらいにカットしてもらい、白4枚、黒2枚で画面を構成しました。

ライブの前夜、「明日は、どんな絵を描こうかなぁ」と考えていたら、
ロビンさんの弾くカリンバノ音が、聴こえて来るような木を描きたいなと閃きました。
夜明け前の暗闇の中から、1本の木がカリンパの音を聴きながら目覚めてくるイメージです。
なので、黒い2枚のプラダンを縦に配置するかたちになりました。描き始めも、その木からです。


休憩を挟んで後半、少し悩みながら描いていました。
木を描いていると、カリンバも描きたくなりました。
まず右上にカリンバを、そこから、流れ広がる音のラインを木に向かって。
さて、後10分。いつものごとく、鈴木さんに「どこがさびしいかな?」と聞くと、
右から2枚目の下が少しさびしいとのこと。
触っているとそのもう1枚左も気になる。
そこで手を描きました。カリンバを奏でる指、あるいは、その振動を感じている指先です。
最後にすべてを聴いている耳を描いて終了。


すごく力強い手になってると思うんだけど、もう少し繊細な手を描きたかった。その点だけが、残念です。
相変わらず、ロビンさんの音は心地よく、いろんなイメージがあふれてきます。
ユーモアもあります。ぼくが、ハサミでラインテープをチョキンと切ろうとすると、
カリンバも会わせて「ビーン」と跳ねる。そこでカリンバも一休みして、また次の曲が始まる。
何となくぼくもカリンバノリズムに合わせて絵を触ったりしてました。
Aoironoki_2


Carinba_2

Aoironoki_zentai_2


ロビンさん、お忙しい中、どうもありがとうございました。

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2008.01.22

ロビンさんとライブ制作

久しぶりにロビンさんの音を聴きながら、公開制作します。
大丸京都店、7階の特設会場で行われる「あい・らぶ・ふぇあ」のイベントの1つです。
http://homepage2.nifty.com/kyosikyo/oshirase/tenkyo/fair.htm

1月24日・木曜の午前10時30分スタートです。
12時半ぐらいには完成予定。
できあがった作品は、最終日27日午後5時まで展示されます。

今回アシスタントは、鈴木智子さんにお願いしました。
ロビンさんと、鈴木さん、それに会場に来てくれた人たちの雰囲気を集めてどんな作品になるだろう。

会わせて、新しいポストカード9種もお披露目します。
まだ価格が決まってません。
もし手にとってこれなら200円でも売れますよなんて意見をお待ちしてます。
以前のポストカード、150円より、かなりグレードアップしたつもりです。
いかがでしょう? 1月中に価格設定して、販売方法などブログでお知らせします。

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