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2008.11.26

メルロポンティがおもしろい

ぼくの卒論は、キェルケゴールでした。
ゼミの先生にサルトルをやりたいと言ったけど、実存主義をやるなら、まずは、キェルケゴールだと突っぱねられてしまった。
結果的には、キェルケゴールの『死に至る病』を取り上げてよかったと思っているが、
卒業後もサルトルへの思いは捨てがたく何度か挑戦するも、読みかけてはすぐに挫折というパターンを繰り返していた。

そんなとき、サルトルの向こうにメルロポンティがみえてきた。
しかし、ずっと手を出すのは躊躇していて、解説書ぐらいで踏みとどまっていた。
やっと、今回哲学カフェの人に出会い、本格的に読むこととなった。

カフェフィロという団体があります。
哲学的対話を楽しむイベントを開催していうところです。
今回は、書評カフェ。一冊の本をとりあげ、評者やゲストがそ
の本についてコメントしたあと、参加者同士で自由に本につい
て、あるいは本に書かれてているテーマについて話し合います。
どなたでも、ご参加いただけます。
どうぞお気軽にお越しください。

以下、イベント詳細です。

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タイトル:中之島哲学コレージュ 書評カフェ M.メルロ=ポンティ著『眼と精神』
日時:12月5日(金) 19時〜21時/定員50名(当日先着順・
入退場自由)

会場:アートエリアB1(大阪)(京阪電車中之島線 「なにわ橋駅」地下1階コンコース)
*改札口を出て右側に進むとエスカレーターと階段があります。そのどちらかで上の階に上がると右手にあるスペースです。
アートエリアB1のHPはこちらです。
http://www.artarea-b1.jp/index.html

内容:毎回本を取り上げて内容を紹介しながら、自由に話し合う書評カフェ。今回は
ゲストに視覚障害を持つ画家、光島貴之さんをお迎えし、フランスの哲学者による
絵画論をもとに「見ること」と「絵を描くこと」の関係や「画家はなぜ絵を描くのか」
について考えます。

評者:井尻貴子(大阪大学文学研究科博士前期課程)、高橋綾
(大阪大学CSCD招聘研究員)

ゲスト:光島貴之(画家)

備考: 視覚に障害のある方などで、会場までの案内が必要な場合は、事前にご連絡ください。
問い合わせ先:
info@cafephilo.jp

*不十分ではありますが『眼と精神』のテキストデータが光島の方にありますので、
必要な方は、メールでご連絡ください。
artmitsushima@gmail.com

主催:「中之島コミュニケーションカフェ2008」プロジェクト

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