朝日新聞「あいあいAI京都」で紹介
もう今日ですね、今朝の朝日新聞週刊情報紙「あいあいAI京都」の
「きょうと人」プロフィールという欄で紹介していただきます。折り込みのページらしいです。
ご覧になった人、ご感想をお寄せ下さい。
たんぽぽでの展覧会を中心に、かなり丁寧に取材していただきました。
| 固定リンク
「取材」カテゴリの記事
- ビューの活動が、NTT西日本ルセントの【ドリームアーク】で紹介されました(2014.02.28)
- 注目のアーティストで紹介してもらいました(2010.09.25)
- 朝日新聞「あいあいAI京都」で紹介(2009.07.15)
- ハンギョレ新聞の記事(2007.11.16)
- 紫式部のお墓で展覧会(2007.08.29)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
たねさん、いつもながらの的確な分析ありがとうございます。
毎週、京都版だけに入る折り込みのページのようです。
美術欄ではなく、人物紹介という感じなので、限界はありますね。
でも、美術欄に載ってえらそうにしているのもどうかなって、最近思ってます。
一度ぐらいは、美術欄でも取り上げてもらったことがあるのでこんな余裕なことが言ってられるんですが……。
ほんまのとこ、美術手帳には、一度取り上げてほしいんですけど。たねさん売り込んどいてください。
投稿: みつしま | 2009.07.21 03:43
朝日新聞を読んでる人が少ないです(笑)
知り合いにもらって今見ました。朝日新聞の組みかたがわからないのですが、どうも生活欄の第一面のようですね。
文章は、経歴とビューの話と今の心境をまとめたものでした。生活欄ならこんなものでしょう(たねは偉そうである)
面白いと思ったのは写真で、光島さんは人の紹介なのでレイアウト上大きく入れたい、そして大きな絵を書いているという事を入れたい、しかも姿だけでは目が見えないことが写真では分からないため白杖もフレームに入れたい、とカメラさん悩みの作品みたいですよ。光島さんフレームギリギリです。
そしてさすが生活欄、「ベーグルのある町」の絵のサイズを書いていません。
絵のほうをでかく写真で載せてくれたらよろしいのにー。
二足のワラジはかないでアートができたら誰も苦労しないと思いますが?
投稿: たね | 2009.07.21 02:23
タテオカさん、コメントありがとうございます。
どこでお会いしているのかなぁ。京都だとはねうさぎですか。
予約制ですが鍼の方もどうぞ。
投稿: みつしま | 2009.07.17 22:43
写真は、話し掛けてもらいながら撮ってもらうとうまくいくのかな。
二足のわらじに馴染んできたのは確かなんですが、記事にはしてもらいにくい現実はもっと深刻です。
障害者アートのブームというようなものが、過ぎ去った今、展覧会が極端に減りました。
今までのように、待っているだけでは忘れ去られてしまいそうです。
昨年ぐらいからの傾向としては、ワークショップや講演に呼んでもらうことが増えてきました。
何とかして発表の場に結びつけていきたいと思ってます。
投稿: みつしま | 2009.07.17 22:18
「あいあいAI京都」拝見しました。
実は、以前お目にかかった事がありまして・・・
美術家さんで、鍼灸師さんだったのですね!お恥ずかしながら、初めて存じました。(スミマセン)
私、お会いした時、「妖精」が住んでいる人や!って思ったんです。(男の人にそういう表現は失礼でしょうか・・・)
作品も是非直に拝見したいので、展覧会などあれば是非伺おうと思いました。
頭痛持ちやし、鍼の方も伺いたいです・・・
素敵な記事を見れて良かったです。
今後のご活躍に期待しています!!
投稿: タテオカ | 2009.07.17 20:21
朝、机の上に無造作におかれた新聞から誰かに笑いかけられてるような気がして目をやると、なんと光島さんが! 自然な笑顔でなかなかいい雰囲気の写真でしたよ! 翌日、娘が「あっ、光島さんや!」 いつもは私のやってることに無関心を装ってる娘が、光島さんの写真に反応してたのがおかしかったです。
記事の内容も、絵を描くこととの出会いから現在まで、制作法、光島さんの思い、ビューのことなどがコンパクトにうまくまとめてあるなあと思いました。
二足のわらじが足にしっくりくるようになったのは、最近のことだったんですね~!
投稿: とだ | 2009.07.17 11:31