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2010.05.30

「食べて、触って、色を感じる」

アートは苦手、わからないという、見える人/見えない人/見えにくい人も対象
に楽しめるプログラムでお送りします! 表現することで自分の世界がちょこっ
と広がります。もちろん、アートが大好きな人も大歓迎です。

お絵描きワークショップ第17弾
 「食べて、触って、色を感じる」
2010年6月20日(日) 午後1時30分〜5時

今回のテーマは、食べること、触ることを通して色を感じることです。
形や、手触りや味覚から色が感じられるのだろうか。そんな疑問に答えを出して
みたいという光島の新しい試みです。
どんなモチーフを持ち寄ってもらえるか? それぞれの感性を伝え合うことがで
きるか? 参加者の想像力を最大限に発揮して、色を感じ、おもしろい形や物語
をコラボレーションしましょう。
今回は、見える方もサポーターではなく、一人の参加者として一緒に制作しても
らいます。

◆講師  光島貴之

◆日時  2010年6月20日(日) 午後1時30分〜5時

◆場所  京都市山科身体障害者福祉会館 1階会議室
〒607-8086 京都市山科区竹鼻四丁野町34-1
TEL 075-591-8821
◆行き方  JR・京阪・地下鉄東西線 山科駅より徒歩10分(駐車場あり)

◆集合場所:
1.直接会場(1時30分)
2.JR山科駅改札(1時15分)

◆参加費  500円
☆今回は、見える人からも参加費を頂きます。

◆募集  見えない人/見えにくい人:10名
見える人:20名

◆持ち物:
参加者の皆さんは、食べ物以外のもの―
見えない人は、手触りや形の気に入っているものを
見える人・見えにくい人は、触って色を感じられそうなものを、
いずれも、手の平に乗るぐらいの大きさのものを1つ以上お持ち
ください。
なお、味わえるものについては、ビューのスタッフで用意します。
お持ちいただいたものは、ワークショップ終了後に返却しますが、壊れやすいも
の、貴重品はご遠慮ください。

◆当日のスケジュール
1:30 受付
1:40 自己紹介/グループ分け
2:10 持ちよったものを触ったり食べたりしながら、色について話し合い、作品
のイメージを確認
2:40 休憩
3:00 ラインテープとカッティングシートで描く
4:00 描いた絵を鑑賞&振り返り

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◆申し込み/問い合わせ
「ミュージアム・アクセス・ビュー/阿部」まで
1.お名前 2.連絡先 3.障害の有無 4.同伴者の有無 5.集合場所を
お知らせください。
◆携帯番号:
080-5352-7005
(留守電の場合はこちらから連絡します。当日の緊急連絡もこの番号へ)
◆メールアドレス:
museum_access_view@yahoo.co.jp
(受付後、折り返し確認メールを送ります)
◆会場までの「文字によるアクセスマップ」と「地図」はこちら
http://www.nextftp.com/museum-access-view/map_5.html

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2010.05.29

「子どもと本との出会いのためにー誰もが読める絵本」

【講演会のご案内】「子どもと本との出会いのためにー誰もが読める絵本」

■平成22年7月3日 (土) 13:00-16:00
■定員80名 
■参加費無料
■会場:こどもの城 8階802 (東京都渋谷区神宮前5-53-1)
JR渋谷駅から徒歩10分、東京メトロ表参道駅 B2出口から徒歩8分
■主催:(財)日本障害者リハビリテーション協会
誰もが読める本とは、通常の印刷物の読めない障害に配慮した本となるので、
単に紙媒体の本だけではありません。点字や手話がついた本、さわる本、
録音図書、マルチメディアDAISY図書など障害のニーズに応じた様々な形態の
本があります。
こうした本作りには、障害のある子もない子も同じように本との出会いを
してほしいという願いがあります。
本講演会ではそういう思いを、さわる絵本とマルチメディアDAISY図書を
通して実現しようとしている取り組みを紹介いたします。
スウェーデンの国立録音点字図書館で長年、さわる絵本の製作に携わってきた
アニカ・ノーバーク氏の講演に続き、渡辺順子氏、野口光世氏より
日本での布の絵本の普及の意義や活動状況についてお話をいただきます。
また日本障害者リハビリテーション協会は、DAISYによるすべての子どもたち
が読める本の取り組みを報告します。
会場では、さわる絵本等の展示もあります。
■ 逐次通訳付
●希望に応じて手話通訳・要約筆記・点字資料、磁気ループを用意します。
(6月20日までにお申し込み下さい)
■ 参加申込先:
財団法人日本障害者リハビリテーション協会 情報センター
担当:有田・太田
TEL: 03-5273-0796  FAX: 03-5273-0615 
Eメール: dinf-j@dinf.ne.jp
★定員になり次第、締め切らせていただきます。
【プログラム】
13:00-13:10
開会挨拶
13:10-14:10
講演1「スウェーデンにおけるさわる絵本」
アニカ・ノーバーグ
(フリーランス・テキスタイル・デザイナー)
14:25−15:35 
講演2 「日本における誰もが読める本の取り組み」
渡辺順子(東京布の絵本連絡会)
野口光世(グループもこもこ)
野村美佐子(日本障害者リハビリテーション協会)
 
質疑応答
展示
16:00 閉会
詳細URL
http://www.normanet.ne.jp/info/kouenkai100703.html

---------------
下記にご記入の上、メール
dinf-j@dinf.ne.jp
またはFAX(03-5273-0615)でお申込み下さい。

お名前
(ふりがな)
ご所属

ご連絡先
□〒
□住所
□Tel
□FAX
□e-mailアドレス
下記に該当します(該当するものに○を付けてください。)
1)車イス使用
2)手話通訳が必要
3)点字プログラムが必要
4)磁気ループが必要
5)パソコン要約筆記が必要
6)その他
※ ご提供いただいた個人情報は、日本障害者リハビリテーション協会の
個人情報保護方針に従い、厳重に管理いたします。また、この情報に基づき
シンポジウム、講習会等のイベントの開催案内、書籍のご案内その他当協会が
有益であると判断する情報をご案内させていただくことがあります。
ご案内を希望されない場合はその旨お知らせください。

■お問合せ■
財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 情報センター
郵便番号162-0052 東京都新宿区戸山1丁目22番1号
電話:03-5273-0796 FAX:03-5273-0615
http://www.jsrpd.jp/


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2010.05.22

必要に迫られての点字

いつものカフェヴェルディにコーヒー豆を買いに行った。
頼まれているのもあって、3種類の豆を注文した。
下鴨ブレンドを飲みながら、いつもより時間が掛かってるなぁと思いながら豆が届くのを待っていた。

以前から、店主が工夫してくれていて、豆を区別するために袋にシールを2枚貼る
などして触ってわかるようにしてくれている。
「お待たせしました。これわかりますか?」と差し出された袋には、何やらポツ
のある紙が貼ってある。よく触ってみると「し」と点字で書いてあるではないか。
「これどうして書いたのですか?」
「今ネットで点字を調べてボールペンの先で穴をあけました」と言う。
読む方から書いたので、やり直しましたと言う。
下鴨ブレンドの「し」なのだ。

何という早業。
こういう必要に迫られての点字は、とてもうれしい。
見せかけだけの点字は、地下鉄などでもよく見かける。点字の地図を触って
独力でわかる人は、どれだけいるのだろうか。

やって来たお店の

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