« 年賀状に印刷するウサギを描いている | トップページ | 正月は引きこもって »

2010.12.20

東洋陶美術館

声が大きすぎるとか、早く進めとかこんなに言葉濡よる干渉に理解のない美術館も久しぶりだ。おまけに一般の参加者からも「見えない人が美術館に来て意味あるのか! うるさくて静かに鑑賞できない」などのクレームがあったらしい。

後からいろんな情報を集めてみると、他にも中高年の団体客が入っていてビューのグループとも重なっていたらしい。ビューの鑑賞方法に引きずられるようにして、それらの団体客も賑やかな会話を始めてしまったようだ。そして、そのクレーマーと言えば、もその賑やかな団体のまっただ中に存在していたらしい。しかも、絶対に順路を守って最後までそれらの賑わいの中から逃れることはなかったらしい。美術館でも他にワークショップを抱えていて、人手が不足していて十分な対応ができなかった、などの問題があったらしい。

そのクレーマーは、受付で騒ぐので、別室に案内されて、館長が対応したらしいが
、はたして、ちゃんとビューのツアーについて説明をしてくれたのだろうか。

さらにぼく個人の問題も生じていた。このごろぼくも生意気に鑑賞の自信ができてきていて、初心者大歓迎と大口を叩いていた。だから、今回も新人を二人も引き受けていたのだが、もうこれがどうにもならないというぐらい会話が弾まなかった。最後までちぐはぐだった。たいがいの人とはうまくやっていけるという自信は完全に失われた。次からどうしよう。

|

« 年賀状に印刷するウサギを描いている | トップページ | 正月は引きこもって »

鑑賞」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 年賀状に印刷するウサギを描いている | トップページ | 正月は引きこもって »