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2011.01.15

聞くように、ぶつかりながら撮る

一昨日から、カメラマンになっている。昨年、メディアテークでやった「なぞる展」の報告文章に添える街の写真を撮っているのだ。右手に白杖。左手にデジカメ。ファインダーを覗く必要ないから腰のあたりで気になる方向に向けてシャッターを押している。

シャッターに夢中になっていると車にぶつかりかけたこともあった。これは、もう戦場カメラマンかも(笑)。自転車の音に向かってもかなりシャッター押している。どんな風取れているだろう。歩きながらどんどん押しているからブレまくりだろうけど。

*Albumにもたくさんアップしてます。
いつも歩き慣れている北大路通りです。
Album北大路通りを撮影
http://bit.ly/hsblIM

ぼくの好きな路地です。
Album路地を撮影
http://bit.ly/i4gfCQ

初日は、60枚。昨日は、600枚撮っていた。今日も仕事終わったら夕方から撮影に出かけよう。
聞くように撮る。ぶつかりかけたものを撮る。周りの気配が変わったときにシャッターを押す。
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コメント

たくさんコメント付けていただきました。ありがとうございます。
まとめての返信になってしまい申しわけありません。

いろんな感想を、ブログや、Twitterや、あるいは直接伝えていただきました。
元気づけられて、以後何度かカメラを片手に出かけています。
普段の散歩とは違い、緊張感があってとてもいい感じです。

スライドショウで見せると、歩いている感じが伝わっておもしろいよとも言われました。
また取り貯めたら見ていただくつもりです。

ぶつかりかけてシャッターを切る。
ちょっと戻ったり、ぶつかりかけたものに手を伸ばして、さわりながら撮る、
というやり方を発見したつもりです。

投稿: みつしま | 2011.02.14 02:13

これは、晴眼者むけのサービスかなあと思います。
ご本人は撮った写真を確認できないのですから。
連続した写真を見ていると、光島さんが歩いてられる様子が想像できます。(危ないなあ…)
カメラが揺れている(ブレがあったり水平垂直が決まらない)ので、ドキュメント映像のようです。
時々ある空の写真には、頭上に空のひらけた感じや風や気温など光島さんの気分を想像します。
電車のホームやバスの乗降時などは、危険を伴いますので、くれぐれもご注意下さい。

投稿: のざき | 2011.02.13 15:57

カメラにも挑戦ですね^^
やはり独特のアングルは光島さんならではの五感の感性、おもしろい写真に出来上がりますね。
考えられないアングルが楽しいです。
光島さんの影かな~、人物の影だけが映っているのも怪人っぽくておもしろいです。
私の好きなのは碧空が映っているのが好きです。空好きなもので・・・。
写真、楽しみにしています~

投稿: 山本ふじ子 | 2011.02.12 17:34

みつしまさん、こんばんは。やっとブログにアルバムあったの気づきました。そそっかしくてすみません。
右の角度、まるで定規で測ったみたいに決まった角度にローアングルで、被写体に近いのが、みつしまさんの写真の特徴ですね。アルバムになってると更に思うのですが、正面の写真は、単に記録写真にみえてしまいます。デジカメなら誰でもとれるもの。みつしまさんにハンディがあるとかは無視しての感想です。目にハンディがある人が撮影した写真、といわれたら、どれもすごい!になるでしょう。被写体ちゃんと捕らえているし。でも味は、なんか被写体との距離感と角度だと思いました。日常の切り取り方の方が私は個人的に好きな写真です。

投稿: とやまの渡辺 | 2011.02.08 22:08

渡辺さん、コメントありがとうございます。
Twitterでは案内したつもりだったのですが、不親切でしたね。
サイドバーの下の方かな? Albumのところをクリックしてもらうと、たくさんの写真を見てもらえます。
この記事の中にも、リンク先を追加しましたのでぜひご覧ください。

投稿: みつしま | 2011.02.06 10:41

渡辺です。高嶺さんの仙台はいけなくて残念でした。しらとりさんは、水戸の町を満喫していますね。引っ越して正解だったのでしょう。

さて、写真ですが、腰のあたりで構えているからか、ローアングルのものは、視線が新鮮に思えます。空とかは、やはり多くの人と変わりなく、空です。みつしまさんらしさがどこにあるかといわれれば、正直私には難しいです。
その大量にとった写真が連続してみれたら、あるいは小さいものを大きくはりあわせて1つにしたら、みつしまさんの体感しているものがでるのかな?と思いました。3点しかみてないので、難しいです。
かならず右にずれてるってのは、特徴になるのかな?
拙い感想ですみません!

投稿: わたなべ | 2011.02.05 20:06

渡辺さん、コメントありがとうございます。
今回撮ったのがほぼ初めてなので、どこかに発表するに足るものかどうかも分からないというのが正直なところです。
白鳥さんとは、同じようなことを相前後してやってます。ぼくがせんだいメディアテークで発表した体験的なインスタレーションの後、彼も水戸で街の音の作品を発表していましたね。
彼の写真もなにわ橋のアートスペースでみせていただきました。
お互い影響し合ってるのかな!!
なので、写真のそっちょくな感想お願いします。

投稿: みつしま | 2011.02.05 15:09

富山のわたなべです。ツィッターで写真の話がでてたので、確認しにきました。
両者を同じ土俵で話すのはへんですが、今は水戸芸術館を殆どホームとして活動している、しらとりさんも、いっときカメラマンしまくっていました。
写真への衝動というものが、あるんでしょうか?普段の作品づくりとは違った感覚だと思うのですが、たべるはないけど、いろんな感覚を使いながら、さつえいは、おもしろいですね。写真はブログやツィッター以外でどこかで発表されてたりするんですか?

投稿: わたなべ | 2011.02.04 21:02

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