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2012.01.16

創作ワークショップ「からだで遊ぶ・からだで描く」


ぼくは、ダンスとか踊りと言うと、どうしても型の決まった動きを想像してしまいます。
彫刻なら、触れば形が何とか認識できますが、動いている身体を触るのはかなり困難です。
プロレスの技や、ピッチャーの投球ホームを教えてもらっても、いまだに正しく真似でき
ません。ぼくの苦手な分野です。

しかし、今回講師をお願いした里見先生と話していると、かならずしも正しく振り付けを
憶えることだけがダンスではないことが分かってくる。
もっと奥深いところからあふれ出してくるものを引き出すことできっとそれぞれの表現が
可能になるのだろうということが、ぼんやり意識されてきた。当日は恥ずかしがらずに動
いてみようと思っている。

-------ここから案内文--------

創作ワークショップ第22弾
「からだで遊ぶ・からだで描く」

日時: 2012年2月19日(日) 午後1時30分〜4時30分

今回は、からだを動かして何かを表現してみようというワークショップ
です。畳の部屋で動き回ることになるので、動きやすい服装でお越しく
ださい。
会場も千本北大路付近ですのでお間違いのないようにお願いします。
からだを動かすことが、描くことや、アニメ作りで試みた動きの認識に
繋がることを期待しています。(コーディネーター:光島貴之)

講師: 里見まり子(即興舞踊家/宮城教育大学教育学部教授)
お互いのからだに触れることによって、相手の動きを把握し、それぞれ
の動きを引き出します。からだの感覚をたよりにお互いの動きを感じ、
対話することを試みます。
動くことで何かのテーマを表現しようとするのではなく、動く
からだ、動きそのものを味わい楽しむダンスです。からだのどこかに触れている こと、コンタクトをキープすること、触れる部分を探ることで動きが生まれ、踊ることへと自然に移行します。

■プロフィール
里見 まり子(さとみ まりこ)
東京教育大学卒業。1980〜1985年まで、ドイツケルン体育大学に留学。
『演技・音楽・ダンス』を専攻氏、身体表現やダンスの指導法を学ぶ。
1986年より宮城教育大学にて教員養成に携わる。即興舞踊家として公演
活動を続けながら市民を対象とする講座、ワークショップ等にも力を入れている。
http://www.manabinome.com/modules/interview_details/details.php?blog_id=10

◆日時: 2012年2月19日(日) 午後1時30分〜4時30分

◆場所 京都市北いきいき市民活動センター
(京都市北区紫野北花ノ坊町18番地)
 電話: 075-492-7320
 最寄り駅: 市バス「千本北大路」

◆集合場所1: 千本北大路交差点西北角(1時15分)
◆集合場所2: 北大路駅南改札口(12時50分)

◆参加費 500円

◆募集 10名(見えない人/見えにくい人/見える人)
※定員になり次第締め切らせて頂きます。


◆申し込み/問い合わせ
「ミュージアム・アクセス・ビュー/阿部」まで
●1.お名前 
2.連絡先 
3.障害の有無 
4.同伴者の有無(同伴者の参加の有無) 
5.集合場所
をお知らせください。

●携帯番号 080-5352-7005
(留守電の場合はこちらから連絡します。当日の緊急連絡もこの番号へ)
●メールアドレス: 
museum_access_view@yahoo.co.jp
(受付後、折り返し確認メールを送ります)

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2012.01.13

女子美での展覧会 「input → output 溝田コレクション×光島貴之」

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相模原の女子美での展覧会です。
メールでの案内をしておきながら、すっかりブログでの更新を忘れていました。

学生にも手伝ってもらって実現した新しい素材を使った触覚コラージュの80号の作品や、
絵のやりとり、「連画-リレー創作プロジェクト」を見てもらえます。
2月5日までです。

1月21日の公開制作では、全盲の和太鼓奏者片岡亮太さんをお招きして、演奏を聴きなが
らの即興制作で連画を完成させたいと思っています。
詳細は、以下をご覧ください。

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展覧会名: input → output 溝田コレクション×光島貴之
会   期: 2011年12月9日(金)〜2012年2月5日(日)
会   場: 女子美アートミュージアム
休 館 日: 火曜、および年末年始12/28(水)〜1/9(月)
入 館 料: 300円 (学生、未就学児、65歳以上、身体障がい者手帳をお持ち
の方は無料)
主   催: 女子美術大学美術館
協   力: イーノックス株式会社、日本赤十字社神奈川県ライトセンター、
株式会社らくだスタジオ、
ミュージアム・アクセス・ビュー
後   援: 相模原市、相模原市教育委員会

概要
2006年、本学名誉教授・溝田コトヱによって収集された作品が「溝田コレクショ
ン」として当館に
収蔵されました。本展覧会では、溝田が作家活動を通じて交流のあった江口週、
建畠覚造、保田春彦
などを中心に、コレクション作品を、当館にて初めて公開いたします。
また当館では、本学学生サポートスタッフを中心に、視覚にハンディのある方と
一緒に作品を鑑賞する
プログラムを2009年から年に1〜2回のペースで実施しています。このプログラム
からの展開として、
本展では、作家・光島貴之と学生サポートスタッフが一緒にコレクション作品を
鑑賞し(input)、
鑑賞の体験をもとに光島が作品を制作する(output)という、新たな試みに挑み
ます。

展覧会 関連プログラム 
※全て当日先着順、参加費無料(ただし入館料必要)。会場は展示室。
●光島貴之  公開制作     
12月10日(土)13:30〜
●溝田コトヱ ギャラリートーク 
12月14日(水)13:30〜
●片岡亮太×光島貴之  即興演奏・制作「紡ぎ合いのリフレクション」
1月21日(土)15:00〜

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