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2012.07.30

制作のための言葉のスケッチ

8月末に行うGallery KとA/A galleryでの個展に向けて5月から準備を始めている。
今回は、ミュージアム・アクセス・ビューのメンバーでもある高内洋子さん(西宮在住)
に制作のサポートをお願いした。

都合のつく日曜には、わざわざ京都まで出てきてもらって、ホームセンターや、百均、手
芸店での素材探しから始め、パネルの組立て、ニス塗り、サンドペーパーでの磨き、そし
てやっと7月からは、いよいよ触覚コラージュ作に取りかかっている。
DMに載せた実験的なスプーンの作品と昨日新作1点ができあがった。

6枚一組のものと4枚一組のものをメーンにするつもりだが、下書をしないという制作方法
ではあるが、言葉によるスケッチぐらいはないと先に進めないと思って書いたのが以下で
ある。

<組曲/指先への誘惑>
つるつるがすり減ったらざらざらに
ざらざらガサガサがはじけて、ふわふわに
ふわふわの中に埋もれている堅いもの
緊張感の中にふわふわとぐにゃぐにゃが隠れている
隠されていたものが、ちくちく現れて来る
深い眠りに落ちてしまった

<気分にさわるシンフォニー>
・ 不安な気分、あるいはいら立ち
・ 重い空気、あるいは違和感
・ 今にも飛上がりそうなうきうきした気分
・ 幸せな夕暮

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2012.07.29

ビュー/鑑賞ワークショップ「ことばで遊ぶ」

ビュー鑑賞ワークショップの案内です。
鑑賞時の「ことば」を、かろやかにするプログラムです。

会場を7月にオープンした「町家カフェさわさわ」に変え、
いつもより濃厚でまったりした時間を過ごしたいと思います。

------以下案内

鑑賞ワークショップ「ことばで遊ぶ」

日時:2012年8月19日(日)午後2時〜4時

ビューの美術鑑賞では、「ことば」を使って、作品に描かれてい
るものや、感
じたことを伝えます。時には、見えない人にちゃんと伝えられな
い、うまく言
葉にできない、などのもどかしさを感じます。今回は、そんな気
持ちをもっと
楽にできたらいいな、という思いから、「ことば」で遊ぶワーク
ショップで
す。自分の気持ちを「できるだけ近いことば」に、置き換えてい
きます。例え
ば、りんごをそのまま「りんご」と表現してもいいし、人により
「甘酸っぱ
い」「しゃりしゃり」「恋の味」「病気の思い出」などたくさん
表現できま
す。今回はみんなで絵を見て、「ことば」をつないで、声に出し
て、詩に結び
つける試みです。存分に「ことば」の世界を楽しんでください。

◆場所:町家カフェさわさわ 2階フリースペース
 (丸太町寺町下ル下御霊神社前西側の白い壁の建物)
  http://uganda.sakura.ne.jp/brightmission/

※ 町家カフェさわさわは、見えない人、見えにくい人が運営す
るカフェス
ペースです。

◆講師:遠藤れん子(詩をつくる人)

◆参加費:500円

◆定員:見える人、見えない人、見えにくい人 20名

◆集合場所: 1)13:50 町家カフェさわさわ
       2)13:40 京阪神宮丸太町駅 改札

◆行き方:京阪神宮丸太町駅 徒歩7分
「町家カフェさわさわ」へのアクセス
http://uganda.sakura.ne.jp/brightmission/map.html


◆スケジュール:
14:00 受付/自己紹介
14:20「ことば」からの連想
14:40 声を知る
15:00 絵をみて「ことば」をつくる
15:30 発表/感想
16:00 終了

◆申し込み/問い合わせ
「ミュージアム・アクセス・ビュー/阿部」まで
1.お名前 2.連絡先 3.障害の有無 4.同伴
者 の有無 5.集合場所をお知ら
せください。
携帯番号 080-5352-7005
(留守電の場合はこちらから連絡します。当日の緊急連絡もこの番号へ)
◆メールアドレス:museum_access_view@yahoo.co.jp
(受付後、折り返し確認メールを送ります)

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