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2012.07.30

制作のための言葉のスケッチ

8月末に行うGallery KとA/A galleryでの個展に向けて5月から準備を始めている。
今回は、ミュージアム・アクセス・ビューのメンバーでもある高内洋子さん(西宮在住)
に制作のサポートをお願いした。

都合のつく日曜には、わざわざ京都まで出てきてもらって、ホームセンターや、百均、手
芸店での素材探しから始め、パネルの組立て、ニス塗り、サンドペーパーでの磨き、そし
てやっと7月からは、いよいよ触覚コラージュ作に取りかかっている。
DMに載せた実験的なスプーンの作品と昨日新作1点ができあがった。

6枚一組のものと4枚一組のものをメーンにするつもりだが、下書をしないという制作方法
ではあるが、言葉によるスケッチぐらいはないと先に進めないと思って書いたのが以下で
ある。

<組曲/指先への誘惑>
つるつるがすり減ったらざらざらに
ざらざらガサガサがはじけて、ふわふわに
ふわふわの中に埋もれている堅いもの
緊張感の中にふわふわとぐにゃぐにゃが隠れている
隠されていたものが、ちくちく現れて来る
深い眠りに落ちてしまった

<気分にさわるシンフォニー>
・ 不安な気分、あるいはいら立ち
・ 重い空気、あるいは違和感
・ 今にも飛上がりそうなうきうきした気分
・ 幸せな夕暮

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