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2012.10.07

アートリンクの記録(2)

■10月7日(日曜)、10時30分:

阪神岩屋駅で待ち合わせ。翔登くん・おかあさん・高内・光島。
まず、「美術の中のかたち ― 手で見る造形 祐成政徳展」の
『Venus & Jupiter』というインスタレーションを鑑賞。
博物館には行ったことがあるが、美術館は初めてという翔登くんにとっては、
「なんじゃこりゃ!」という感じだったかもしれない。
後に聞く話では、丸いかたちが好きだということだったから、
案外気に入ってくれたのかもしれない。

121007_installation

隣接するブロンズのコーナーでは、ロダンや、ブールデル、ムーア、
ジャコメッティ、アーキペンコを触った。

ぼくは、何度も触っている作品だが、今回少し作品の鑑賞に変化があった。
これまで、兵庫県美のコレクションの中では、
ミロのブロンズにしか興味がなかったのだが、
何度か触る内にその他のブロンズにもおもしろさを見いだすことができた。

翔登くんもかなり熱心に触っていたように思う。
ときどき、ブロンズ上で出会う翔登くんとぼくの指。はっとするが、
同じブロンズを触っているという分有感覚が伝わってくる。

鑑賞後美術館1階のカフェで振り返り。
翔登くんが、幼いときにブロックで遊ぶのが好きだったと聞いていたので、
キューブ状の玩具(どこかのミュージアムショップで購入したもの)を手渡してみた。
とても興味を示してくれたようなので、
次回の制作は、木片をパネルに貼っていくやり方がいいかとひらめく。

121007_cube

カフェのテーブルでもう1つやってみたのは、
ぼくがいつも使うラインテープで好きなかたちを描くという簡単な遊び。
ぼくは、どうしてもさわりたいのにさわれないブランクーシをイメージして描いた。
翔登くんも器用に描いてくれた。自分の中に好きなかたちがあるらしい。

121007_table

翔登くんたちと別れてから、高内さんと三宮のハンズへ。
漠然とブロック状のものを探しに行ったら、枝を輪切りしたり、
キューブ状にカットした木片を売っていたので、即座に購入。
その他、ロープとプラスチックでロックアイスのかたちが成型されている
マテリアルも買った。

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