『ソーシャルアート 障害のある人とアートで社会を変える』
たんぽぽの家編『ソーシャルアート 障害のある人とアートで社会を変える』(学芸出版社)の中で吉岡さんとの対談記事を載せてもらいました。
2010年から現在までの展覧会を振りかえるような内容になっています。従来のラインテープとカッティングシートでの制作ではなく、新しい試みを作品にしてきた5年間なのですが……。
ぜひご一読ください。
アマゾンのサイト
http://www.amazon.co.jp/dp/4761526300
学芸出版社のサイト
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2630-6.htm
ちなみにこんな人が登場しています。ほとんど顔見知りだったりして!!
森下静香・光島貴之・吉岡洋・森田かずよ・大谷燠・ウルシマトモコ・中津川浩章
中島香織・木ノ戸昌幸・新澤克憲・山下完和・鈴木励滋・栗原彬・佐久間新
大澤寅雄・五島智子・富田大介・沼田里衣・永山智行・田野智子・中川真
久保田翠・新川修平・ほんまなおき・林建太・川上文雄・岡部太郎・井尻貴子
樋口龍二・柴崎由美子・若林朋子・播磨靖夫 著
藤田康平(Barber)
四六判・304頁・定価 本体2400円+税
ISBN978-4-7615-2630-6
■■内容紹介■■
障害のある当事者、福祉施設スタッフ、アーティスト、プロデューサー、音楽家、ダンサー、演出家らが実践する「アート×福祉×コミュニティ×仕事」25の現場。アーティストの原動力、スタッフによる創作のサポート、表現の魅力を発信する仕掛け、新しいアートの鑑賞法、創造的で多様な仕事づくりなど多彩に紹介。