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「さわれる絵を描こう!&ことばと全身をつかって鑑賞しよう!」

ダンス&ピープルさんからお声がけをいただき、ワークショップをさせてもらうことになりましたので、ご案内いたします!
ダンス&ピープルは、視覚障害のある人、高齢者、介助者などいろんな人を対象に、身体をとおして人とのつながりを広げるユニークな活動をしているグループです。ブログはこちら。http://blog.canpan.info/d_a_p/

気候のいい時です。ぜひどうぞ。
申込、お問合せは本文中のダンス&ピープルさんまで。

以下案内文
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他者理解を楽しむワークショップシリーズ その2

タイトル:
さわれる絵を描こう!&ことばと全身をつかって鑑賞しよう!
サブタイトル~見えない人と見える人が一緒に作って、カラダで見るワークショップ~

広々とした空間で、見える人・見えない人・見えにくい人が共同で
創作をします。そして言葉で対話をしたり、全身を使いながら、
出来た作品をいろんな方法で味わい、遊びます。
全盲の美術家とダンサーが参加者の皆さんをナビゲートします。
ワクワクドキドキ・・・子どもも大人も、ふるってご参加下さい。

日時:2013年10月6日(日)14時~17時
会場:大山崎ふるさとセンター 3階ホール
対象: 小学生以上 、障害の有無は不問
定員:20名 、要予約
費用(材料費として):大人500円、小中高生300円 
(身体介助の必要な方の介助者は不要)

ナビゲーター:前半・・・光島貴之(みつしまたかゆき・全盲の美術家) (サポート:ミュージアム・アクセス・ビュー)
       後半・・・黒子沙菜恵(くろこさなえ)・伴戸千雅子(ばんどちかこ)(共にコンテンポラリーダンサー)

内容:
前半/14:00~15:40
見える人と見えない人が2、3人で1グループになります。
その日のテーマをもとに、養生テープを使って絵を描いたり、
色々な素材で立体を作ります。
そのあと、ナビゲーターが作品に触って言葉で鑑賞をします。

休憩(15:40~15:55)

後半/(15:55~16:45)
作品にじっくり触ったり、描かれた線をたどったり、音を出したり、
くぐり抜けたり、・・・・ふだん身体で表現しているダンサーと共に、
あちこちの作品を全身をつかって自由に味わってみます。
最後に、みんなで今日の感想を話し合います。(17:00終了)

申込方法:①お名前②連絡先(あれば携帯番号)③ご住所④年令・年代
⑤障害の有無⑥介助同行者の有無などを添えて下記のダンス&ピープルまでお申込み下さい。
(介助同行者も参加される場合は、その旨を明記して下さい)
前回参加された方は、お名前と電話番号のみで結構です。
こちらから受付完了の連絡をします。尚、申し込みはお早めにお願いします。

※動きやすい服装でご参加ください。特にアイマスクは使いません。
※JR山崎駅、又は、阪急大山崎駅での集合を希望する方は、お早めにご連絡下さい。

お問合せ・申込み
ダンス&ピープル
T/F 075-802-9060 
当日連絡 090-1155-8867(ごしま)
Mail d-a-p@muse.ocn.ne.jp 
ブログhttp://blog.canpan.info/d_a_p/ 

主催:Dance&People 協力:ミュージアム・アクセス・ビュー 、大山崎町知的障害者育成会
後援(申請中):大山崎町・大山崎町教育委員会・大山崎町社会福祉協議会
        島本町・島本町教育委員会
助成:(公財)倶進会 

講師プロフィール
*光島貴之(Takayuki Mitushima)・・・美術家・鍼灸師 1995年、カッティングシートやラインテープを
用いたスタイルで「触る絵画」の制作を開始。見えていた頃の記憶をたどりながら色を選び、
何気ない日常の中から、さわる世界のおもしろさを表現している。触覚や音に注目することで、
見ることを問い直す「タッチ・アート」ワークショップを企画。
「こどものてつがく美術館」プロジェクトにも参加。http://mitsushima.txt-nifty.com/

*黒子沙菜恵 (Sanae Kuroko)
N.Y.でさまざまなダンスに出会いその後身体の構造に着目、骸骨の模型を眺める日々。
リヨンビエンナーレ、SPAFなどに招聘。多様な身体や年代にダンスワークショップをしている。
音楽家や他ジャンルの作家とのコラボレーションも数多く行なう。
劇場以外のあらゆる空間でも踊ることを好む。最近の舞台作品は竹ち代毬也との「懺悔」
やWI’RE11「ひとがた」。環境や身体の変化によって揺れる身体と心をカラダ1個で受け止める。
http://blogs.yahoo.co.jp/sanaekuro512

*伴戸千雅子(Chikako Bando)
振付家・ダンサー(コンテンポラリーダンス)。演劇、バリ舞踊、舞踏を学び、1989年-2011年ダンスグループ「花嵐」で活動。
女性のカラダをテーマに作品づくりを行う。現在は、音楽家との即興セッションや、昔話を題材にした作品づくりなど、
ソロ活動に取り組む。また、近年はダンス経験のない人、さまざまな障害を持った人を対象にしたワークショップ講師としても活動。
「からだ」を通した出会いの場づくりに力を注ぐ。http://chikakobando.jimdo.com/

*ミュージアム・アクセス・ビュー
見えない人、見えにくい人、見える人と一緒に言葉を使って美術館鑑賞をするグループです。見えない人、見えにくい人も美術鑑賞がしたいという人がたくさんいます。言葉のやりとりを通して作品を鑑賞することは、見える人にとっても鑑賞が深まります。互いの「見え方」「感じ方」を尊重しながら、美術鑑賞を楽しみます。また、見えなくても楽しめる創作ワークショップ、鑑賞って何?を考えるワークショプをしています。(代表 阿部こずえ)

ここまで。

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